K制御弁カットモデル
情報 万葉さんから情報提供 貨物鉄道博物館にK制御弁のカットモデルがあるそう。 K制御弁カットモデル 万葉さん投稿から 手で押しても割と重く、摺動抵抗が大きい?(給油されていないから?) 元々 JR貨物 の教習用の物だそう。 ※カラマツやフレイトとかに張り付いていたら、もしかしたら出品あったりするのか…?
情報 万葉さんから情報提供 貨物鉄道博物館にK制御弁のカットモデルがあるそう。 K制御弁カットモデル 万葉さん投稿から 手で押しても割と重く、摺動抵抗が大きい?(給油されていないから?) 元々 JR貨物 の教習用の物だそう。 ※カラマツやフレイトとかに張り付いていたら、もしかしたら出品あったりするのか…?
概要 macOS 上の OpenGL を使用しているアプリケーションのフレームレートが、なぜかモニタのリフレッシュレート以上に出ている。 ※業務で macOS のアプリケーションを確認しているときに気がついた。 問題の認識 GLFW の Issue Swap interval ignored on macOS 13 #2249 他にも苦情言ってる人達 examples/windowsize: FPS is too high (about 120) on macOS w/ OpenGL #2472 [bug] [macOS] verticalSync problem since macOS13 (GLFW-inherited issue) #7760 Apple 公式フォーラムで怒り狂う人達 macOS Ventura (13.1) Vsync is broken and scaling is badly designed ※私も頭にきてる💢 直す方法あるらしい。 CVDisplayLink を使うんだと。 macOS: Use CVDisplayLink for vsync #2277
概要 AtsEx プラグインは大変強力で、 Bve 本体からの情報を Ats プラグイン以上に取得できる機構を持つ。 拙作の車両データにおいても、 AtsEx プラグインを用いて拡張的な情報を取得し、シミュレーションの再現度を高めたいと考えた。 そこで、拙作の既存の Ats プラグイン群と絡めて使用する場合に、どのような構成を取ることができるか考えてみることにした。 AtsEx プラグインで取得したい情報 乗車率 乗車率 力行回路シミュレーション、空気ブレーキシミュレーション時の応荷重装置の実装が可能になる。Bveの応荷重では単位乗車時の倍率が設定できないため、柔軟性に欠けシミュレーションとしては不正確になる場合がある。 以降、書きかけ。
概要 自動空気ブレーキの情報をまとめる。 情報提供 粉山葵さん から頂く。 掲載場所 JREA 1969年11月号 p.6496- 「新制御弁 KU制御弁の性能(小島健一)」 NDLデジタルコレクションから閲覧可。 内容 C17ブレーキ制御装置断面図 (p.6497) 急動空気室: 0.45L 膨張空気室: 1.7L 作用空気室: 1.8L 定圧空気ダメ: 13.6L C17は12系客車で使用。 伝達速度 (p.6498) 弁の種類 常用 非常 K制御弁 60-70 [m/s] 80-90 [m/s] A制御弁 80-90 [m/s] 100-110 [m/s] KU制御弁 250-280 [m/s] 250-280 [m/s] 制御弁動作線図 (p.6499) 15両編成におけるKU制御弁動作線図の代表例 常用ブレーキのとき 常用ブレーキ (1.4 [kg/cm2] 減圧のとき) 非常ブレーキのとき 12系客車、12両編成で 110km/h の非常ブレーキで 約460m で停止。
とりあえず運用開始。 メモ書きレベルの内容なのでご容赦を。